移動式放射線測定車(ホールボディカウンタ)

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概要

移動式放射能測定車
鳥取県では、島根原子力発電所及び人形峠環境技術センターにおいて原子力災害が発生した場合に備え、原子力災害発生後の公衆の被ばくの健康調査・健康相談を適切に行う観点から、緊急時における公衆の被ばく線量の把握を行うため整備しています。

【配 備

 平成13年3月に人形峠環境技術センターに係る緊急被ばく対策用として配備。(整備費63,000千円)
 平成30年2月に更新(整備費117,720千円)


概要

(1)整備年度  平成28年度11月補正(明許繰越) 
(2)購入金額  1億1772万円(消費税含む。登録に係る自賠責保険料等は含まず)
(3)製作会社  株式会社日立製作所中国支社
(4)車両
 10t車両を改造、後輪駆動式、AT車
 全長10.8m×全幅2.6m×全高3.9m
(5)主な特徴
・ホールボディカウンタによる内部被ばくの有無を約2分で測定。(従前は5分程度)
・体表面モニターによる外部被ばくの有無を約1分で測定。(従前も1分程度)
・車両及び発電機用として、300リットルの燃料タンクを有し、24h以上の連続測定活動が可能。
・バックグラウンド放射線の高いエリアでも正確な測定ができるよう厚さ5cmの遮蔽材(鉄製)を車両下部等に設置。(従前は遮蔽材なし)
・子どもも測定できるよう、体表面モニターにはハンディータイプの測定器を設置し、ホールボディカウンタには高さ調整用の椅子を設置。(従前は子どもの測定は難しかった。)
パンフレット [pdf:481KB]

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