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(平成28年8月30日)人形峠環境技術センター総合管理棟ウォーターバス(湯せん器)の電源プラグ等の焦げ跡事案

人形峠環境技術センター総合管理棟2階の分析装置コンセントの焦げ跡に関する 人形峠環境技術センターからの報告について

日 時

  平成28年8月31日(水)午前10時30分~11時10分

場 所

  危機管理局長室

対応者

  【鳥取県危機管理局】 安田副局長

説明内容

県は人形峠環境技術センターより総合管理棟2階の分析装置コンセントの焦げ跡に関する説明を受けました。

県からの要請事項


・昨日発生した電源プラグ等の焦げ跡事案は、放射性物質等による人体・環境への影響はなかったとはいえ、安全・安心を第一義にするべき原子力施設としては大変遺憾。
・電気機器による火災事案は、平成26年11月に続いてわずか2年足らずに2回目、再発している。県民の安心の観点から十分に注意すること。
・原因究明の結果や再発防止対策については、改めて県に報告すること。
・再発防止策は確実にかつ迅速に行うとともに、対応の状況について十分に広く県民を含め説明すること。
・センター内で安全、安心を第一義に業務を推進するということを再度徹底すること。





事案概要

人形峠環境技術センターから、総合管理棟2階排水管理室にあるウォーターバス(湯せん器)の電源プラグ等に溶融跡を発見したとの連絡があり、鳥取県では、連絡を受け直ちに情報連絡室を設置し、情報収集にあたるとともに、現地の状況を確認するため、職員2名を現地に派遣しました。
 なお、火災は既に鎮火しており、けが人や環境への放射線による影響はありません。

発生日時

 平成28年8月30日(火)10時40分頃

発生場所 

人形峠環境技術センター 総合管理棟(放射性物質のない非管理区域)

発生状況(8月30日)

 総合管理棟2階排水管理室にあるウォーターバス(湯せん器)の電源プラグ等に溶融跡を発見(10時40分頃)
 公設消防署に119番通報(10時45分頃)
 公設消防署による火災判断(12時04分)

環境への影響等

   放射線による人体及び環境への影響はなし、負傷者等はなし

本県の対応

・人形峠環境技術センターからの通報と同時に原子力安全対策課内に情報連絡室を設置し、情報収集を実施。原子力安全対策課職員(2名)を現地に派遣し、現場の状況や人体や環境に影響のない事を確認