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(平成24年8月13日)島根原子力発電所2号機における運転上の制限の逸脱に係る原因と対策について 

 平成24年1月27日(金)午後7時30分に、島根原子力発電所2号機において、発生した原子炉施設保安規定に定める運転上の制限を逸脱したトラブルに関する原因及び対策について、8月13日に中国電力より報告がありました。

事象の概要

 原子炉の起動及び停止時に炉内の中性子の量を監視する中性子源領域計装モニタ4台のうち3台が動作不能となったため、原子炉施設保安規定に定める運転上の制限を満足しない状態であると中国電力は判断した。(調査の途中で残りの1台も動作不能となった)  鳥取県は安全協定に基づき現地確認を行った。
運転上の制限の逸脱に係る現地確認(H24.1.27)

原因と対策

 中国電力は調査の結果、検出器を取り替える際の絶縁保護のテープ巻きつけ作業において生じたひびが原因で検出器が動作不能に陥ったものと推定した。
 8月9日に、再発防止策を施した検出器と取替えが完了した。
島根原子力発電所2号機 第17回定期検査の状況